LOVE♡ヨガ healthy&beauty「ヨガとダイエット食事④」

野菜畑 LOVE♡ヨガ healthy&beauty

みなさん、おはようございます。

SYF(ステイホームヨガ&フィットネス)の歌丸です。

11月も中旬で、いよいよ秋も終盤に差し掛かってきました。

慌ただしくなる12月に向けて、より心身を健やかに保っていきたいところです。

さて、前回は「食事のバランス」がなぜ大事なのかという本質部分を掘り下げてお話いたしました。

四季折々の地産地消の旬の食材が何よりも「健康食品」だということもお話しましたね^^

そして前回の締めくくりに、あと2つお伝えしたいことがあると書きました!

今回はその2つについてじっくりお話していきます。

食事をかしこく適切に摂る、そして痩せやすい健康的なカラダを作るポイントなので、ぜひゆっくり読んでみてください。

今日はミニレッスン動画もあります!

現代の食材の機能性

ブロッコリーとビーツ

皆さん、よく「機能性食品」や「機能性表示食品」なんて言葉を見聞きしたりしませんか。

一つ目のお伝えしたいテーマは今の食材の機能性はどうなのか?ということです。

あるスポーツ医学の博士が言っていました。

「アスリートのケガの治りがよくないので、食事を徹底管理して様子をみたがやはりよくない……なぜだ?」と思い、料理法や食材のことを徹底研究したら、その食材に入ってるはずの機能性栄養素が全然足りてない食材だった」んだとか。

つまり、今の食材(たとえば野菜)は、数十年前の食材より機能性栄養素が激減しているそうです。

だから、必要とされる量を食べても材料が足りていなかったというのです。

それはその食材の

☑育つ環境
☑種の問題
☑土壌の問題

ということがわかってきました。

食材は生き物ですから、生きる環境が厳しければ、生き残るために必死に頑張ってその厳しさと闘います

たとえば冷害があれば、凍らないように必死で糖分を蓄え、身を守ります。

虫がつけば虫に食われないよう、虫への刺激物を生成したりもするわけです。

そしてその力を次の子孫(種)へと引き継いでいく。

その何世代も続く、栽培育成をされた食材が身に着ける機能性栄養素が、今の食材には足りていないとおっしゃるのです。

なんだか妙に納得しませんか?

現代はビニール栽培や特殊栽培で、旬じゃなくても、いつでもさまざまな食材が手に入るようになりました。

ですが、果たしてそれは食材にとって本来あるべき姿(栽培育成)なのかというと……なんですよね。

そして巷でよく見聞きする「オーガニック」という言葉。

オーガニックとは、正しくは単に無農薬ということではなく、その力をもった食材であるか?ということのようです。

ではそのような栽培育成法の食材は今の一般的なスーパーにならんでいるのでしょうか?

……高級オーガニック店にしかならんでないやーん!って私も思いました。

少し話は反れますが、欧米は予防医学が日本よりはるかに盛んだそうで、医大生はまず予防医学を学ぶそうです(日本は全くやらないそうです)。

なので、オーガニックへの意識が高く、オーガニック食材を取り扱うスーパーも多いそうです。

日本は利便性を優位にした飽食の時代で、機能性よりもおいしさを重視した栽培育成方法が優先されているとその医学博士はおっしゃっていました。

もっとそういった食材を選ぶ力のある人が増え、それらの食材が簡単に安く手に入るようになったら、病気も認知症ももっと減るんじゃないかと、その医学博士は今日もその未来に向けて前進していらっしゃいます。

私は彼に会って、同じ大根で、見た目も味もそんなに遜色ないなら、かしこい食材を選んでいきたいなと思ったので、ここで皆さんにシェアさせていただきました。

少し値が張っても、本来あるべき食材の力を取り入れようと思えば必然的に選ぶ食材が変わってくると思います。

おいしく食べることの重要性

ピザとビール

さて、もう一つのお伝えしたい事は「おいしく食べる」ってこと!

これがもっとも重要と考えています。

食べることは好きですか?と聞かれたら、私は「はい!」と手をあげちゃうくらい、食べることが好き。

おいしいものを食べたら幸せな気分が内側から湧いてきます。

栄養や機能やバランスや、、、と難しいこともお伝えしましたが、どんなに完璧な栄養素が揃ったおいしい食事を用意しても「おいしい!」って感じるココロがないと、人は満たされません

人はカラダだけでいきているのはなくココロがあるので、ココロが満たされないと「まだ足りない」って思ってしまうようです。

だから満たしたくて、たくさん食べたりだらだら食べたりしてしまう。

それはカラダが欲しているのではなく、なんとなくさみしい心やつまらない心、あせりの心などが、自分をコントロールして、癒してあげたくて食べちゃうようです。

これも何となく納得しませんか?

ココロの反応を無意識に食べる事に置き換えて自分のココロを満たそう、慰めようとしているのです。

みんなでワイワイ会食も外食も楽しいですね。

ダイエットだからと、食べたくないものばかり頑張って食べる。

でも毎日続いたら、カラダもココロも疲れちゃう。

満たしたいのはカラダなのかココロなのか。

食事で大切なのは、カラダとココロの両方が満たされること、それが賢い食事と考えています。

それが、私たちの身体の効率を上げて、明日への活力にしてくれます。

さあ、今晩何を作ろうか?食べようか?ちょっと面倒にも思うけど、それもお楽しみの一つとして今日も賢い食事のためのバランスと考えて、お楽しみください^^

さて、お伝えしたい内容はここまで!

最後は動画で心地よいリフレッシュをお楽しみください。

肩回りスッキリ!肩こりや猫背解消に効果的なルーシーダットン

今日は、肩回りを優しくほぐしていくちりん先生のルーシーダットンです。

イスに座りながらできるので、足元が不安な人やデスクワークの人にもオススメです。

猫背や肩回りが固くなっている人はぜひ、チャレンジしてみましょう。

Utamarukazumi

歌丸和美
〇Stay Home Yoga&Fitness(SYF・シフ)ヨガインストラクター
〇2児の母/大阪在住
自身の経験から「健康で美しく生きる」ことに着目し、日本成人病予防協会の講師資格を取得する。産後ルーシーダットンに出会い、ココロとカラダのバランスを整えることの大切さを発信するためヨガインストラクターに。企業依頼の講演会講師なども務めながら、自宅にいながらできるSYFの講師・運営、認知症予防活動(ニヨ活)など多岐にわたって幅広く活動している。